*かぶとうし塾


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2026年2月11日水曜日

◆ドル弱い ▽円巻き戻し 154円半ば 原油.◆nr押さえ.64ドル台 令和8.2.11(建国記念日).Wed

//◇▽◇▽◇◇//◇▲◆ ドル円 154円台( 金融政策意識 )
//◇◇◇▽◆◇//◇◆▲ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_▲▽▽▲◇//_▽◆  原油 64ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒

WTI原油先物 ⇒

◆ドル弱い ▽円巻き戻し 154円半ば 原油.◆nr押さえ.64ドル台
2.11
米ドル/円    154.33 - 154.42
ユーロ/円    183.53 - 183.74
ユーロ/米ドル   1.1892 - 1.1899
英ポンド/円   210.52 - 210.75
豪ドル/円    109.05 - 109.31
スイスフラン/円 200.92 - 201.20

WTIC原油先物  64.2   +-0.16  (-0.25%)
 ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み  ⇒▽吞込み  ⇒◆nr押さえ

▲ドル下落 ▽円強含む 155円後半 原油.▽吞込み.64ドル台 
2.10
米ドル/円    155.87 - 155.94
ユーロ/円    185.75 - 185.78
ユーロ/米ドル   1.1915 - 1.1916
英ポンド/円   213.52 - 213.63
豪ドル/円    110.56 - 110.63
スイスフラン/円 203.39 - 203.54

WTIC原油先物  64.42   +0.87  (+1.37%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み  ⇒▽吞込み

◇ドル強い ◆円安維持 157円台 原油.▽差し込み.63ドル台
2.9
米ドル/円    157.32 - 157.42
ユーロ/円    186.33 - 186.40
ユーロ/米ドル   1.1814 - 1.1816
英ポンド/円   214.15 - 214.25
豪ドル/円    110.38 - 110.53
スイスフラン/円 203.05 - 203.09

WTIC原油先物  63.49  +0.2  (+0.32%)
 ⇒▽はらみ反発  ⇒▽切上げ  ⇒▲Cog下げ  ⇒▽差し込み

チャート NY、S&P、NASDAQ、SOX ⇒  

2.10
NYダウ    50,188  +52.27  +0.1%
S&P500   6,941.81  -23.01  -0.33%
NASDAQ   23,102.47  -136.19  -0.58%
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2.6
NYダウ    50,116  +1206.95  +2.47%
S&P500   6,932.30  +133.9  +1.96%
NASDAQ   23,031.21  +490.62  +2.17%
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2.5
NYダウ    48,909  -592.58  -1.2%
S&P500   6,798.40  -84.32  -1.22%
NASDAQ   22,540.58  -363.99  -1.58%
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NYダウ(INDU)
 ⇒▲逆立.10MA割れ  ⇒▽逆立.10MA突破  ⇒◇nr.様子見  ⇒+◆nr.様子見

S&P500(SPX)
 ⇒▲Low.安値  ⇒▽Cog反発.50MA突破  ⇒◇切り上げ.20MA突破  ⇒▲かぶせ.調整

NASDAQ(COMPQ)
 ⇒▲Low.安値  ⇒▽Cog反発  ⇒▽切り上げ  ⇒▲かぶせ.調整


【 SOX指数 】
8,107.13 +-55.45 (-0.68%)
 ⇒-△入首.様子見  ⇒▽買戻し.20MA突破  ⇒▽切り上げ  ⇒◆押さえ.様子見

【 VIX恐怖指数 】
17.79 +0.43 (+2.48%)
 ⇒▽切上げ  ⇒▲下げ大  ⇒◆下げ  ⇒◇nrはらみ

 ⇒ +2.48P  17台
 ⇒ -2.25P  17台
 ⇒ -18.42P  17台

>20を超えると不安心理が高まった状態
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米国株、ダウ続伸し52ドル高 連日の最高値 景気敏感株の一部に買い ナスダックは反落  ⇒
+◆nr.様子見
ダウ工業株30種平均は3日続伸
・3日連続で最高値を更新した。一部の景気敏感株などに買いが入り、指数を支えた。半面、ハイテク関連の一角が下げたことは重荷となった。

▲かぶせ.調整
ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落
・ハードディスク駆動装置(HDD)のシーゲート・テクノロジーや半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーが下げた。
・アルファベットやメタプラットフォームズも売られた。


NYダウは52.27ドル高、FRB高官のタカ派発言が重し  ⇒

・小売売上高が予想を下回る低調な結果を受け利下げ期待と景気減速懸念が交錯し、寄り付き後、まちまち。

・その後、2名の連邦準備制度理事会(FRB)高官がインフレを懸念し、政策金利を当面据え置くべきと主張すると、利下げ期待が後退しナスダックは下落に転じた。

・ダウはプラス圏を維持し連日で過去最高値を更新しまちまちで終了。
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1.
・10日の米債券市場では長期金利が前日終値に比べ0.07%低い(債券価格は高い)4.13%を付ける場面があった。金利低下の恩恵を受けやすい住宅関連株に買いが入った。ダウ平均の構成銘柄ではホーム・デポが2.2%高となった。景気敏感株の一角も上昇した。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、クラウド監視のデータドッグが13.7%高で終えた。10日に発表した2025年10〜12月期決算では売上高などが市場予想を上回った。同社が手掛けるサービスへの需要の底堅さが示され、ソフトウエア業界に対する過度な悲観が和らいだとの指摘があった。

・人工知能(AI)がソフトウエアを代替するとの思惑から前週に大きく下げた反動もあり、ソフト関連の一部が買い直された。市場では「AIがすべてのソフトウエア製品を置き換えるという見方は行き過ぎだ」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。もっとも、買い一巡後は下落に転じる銘柄もあり、指数の重荷となった。

・個人消費の減速に対する懸念がダウ平均の上値を抑えた。10日発表の25年12月の米小売売上高は前月から横ばいで、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.4%増)を下回った。「米経済が減速傾向にある可能性が浮上し、相場の重荷になった」(ニューブリッジ・セキュリティーズのドナルド・セルキン氏)との声が聞かれた。ウォルマートなど小売関連銘柄が売られた。

・コカ・コーラは1.4%安で終えた。10日発表の25年10〜12月期決算では、売上高が市場予想を下回ったほか、同時に示した26年12月期通期の見通しも市場の期待に届かず売りが優勢だった。

・11日には1月の米雇用統計の発表がある。失業率のほか、24年4月〜25年3月分の雇用者数の年次改定値に関心が集まる。米連邦準備理事会(FRB)の金融政策にも影響することから、主力株の一部に持ち高調整の売りが出たとの見方があった。

・そのほかのダウ平均の構成銘柄では、ウォルト・ディズニーやトラベラーズ、スリーエム(3M)が上げた。ハネウェル・インターナショナルとシャーウィン・ウィリアムズも高かった。半面、アムジェンやJPモルガン・チェースが下落した。IBMとエヌビディアも安かった。

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2.セクター別では
・耐久消費財・アパレルが上昇。
・食・生活必需品小売が下落。
NYダウ Bull6 & Bear6チャート

☆ ダウ
【 産業用特殊機器 】
 4.74%   32.4
☆ ウォルト・ディズニー
【 映画/エンタテインメント 】
 2.64%   107.6
◇ ホームデポ
【 小売業 建材  】
 2.28%   383.81
◇ トラベラーズ・カンパニーズ
【 損害保険会社  】
 1.98%   244.78
◇ スリーエム
【 医用・歯科用機器  】
 1.85%   170.07
◇ ハネウェル・インターナショナル
【 自動車部品 O.E.M (純正品)  】
 1.46%   239.5
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★ インテル
【 半導体  】
 -6.19%   243.34
★ アムジェン
【 バイオテクノロジー 医薬製剤  】
 -2.97%   47.13
◆ ウォルマート
【 百貨店・専門店 】
 -1.8%   364.65
◆ コカコーラ
【 飲料(製造/販売)  】
 -1.49%   -3.82
◆ ジェイピー・モルガン・チェース
【 大手銀行  】
 -1.19%   76.81
◆ アイビーエム
【 EDPサービス  】
 -0.98%   318.28
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・ウォルト・ディズニーやトラベラーズ、スリーエム(3M)が上げた。
・ハネウェル・インターナショナルとシャーウィン・ウィリアムズも高かった。
・ホーム・デポが2.2%高。---金利低下の恩恵を受けやすい住宅関連株に買いが入った。
・クラウド監視のデータドッグが13.7%高。---ソフトウエア業界に対する過度な悲観が和らいだとの指摘。
・自動車メーカーのフォード・モーター(F)は取引終了後、四半期決算を発表。内容が予想を下回ったが、26年の収益回復予想に時間外取引で買われている。


・アムジェンやJPモルガン・チェースが下落。
・IBMとエヌビディアも安かった。
・飲料会社のコカ・コーラ(KO)は売り上げが低迷し、第4四半期決算で収益の伸びが予想を下回り、下落。


3.
・ハードディスク駆動装置(HDD)のシーゲート・テクノロジーや半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーが下げた。
・アルファベットやメタプラットフォームズも売られた。
・アルファベット(GOOG)は人工知能(AI)能力強化に向け、社債発行による資金調達計画が報じられ、下落。

SOX指数チャート  ⇒  

SOX 出来高上位12チャート

◆ エヌビディア
【 半導体 】
 -0.79%  191.41
★ インテル
【 半導体 】
 -6.19%  50.41
★ マイクロン・テクノロジー
【 半導体  】
 -2.67%  375.99
◆ アドバンスト・マイクロ・デバイシズ
【 半導体  】
 -1.12%  348
☆ オン・セミコンダクター・コーポレーション
【 半導体  】
 3.5%  64.74
◆ ブロードコム
【 半導体  】
 -1.02%  346.91
◇ 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング
【 半導体  】
 1.83%  340.44
☆ マイクロチップ・テクノロジー
【 半導体  】
 3.29%  361.91
◆ マーベル・テクノロジー・グループ
【 半導体 】
 -0.41%  76.86
◆ クアルコム
【 コンピュータ周辺機器  】
 -0.41%  0.94
◇ アムコー・テクノロジー
【 半導体  】
 1.79%  140.09
◆ ラム・リサーチ
【 産業機械・部品  】
 -1.16%  53.46
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【米国市況】   円続伸、対ドル154円に迫る-市場は雇用統計とCPI待ち  ⇒

【NY外為】 ◆ドル弱い ▽円巻き戻し 154円半ば
//▽◇▽◇◇//▲◆

・ドルは主要10通貨に対して3営業日続落。
・市場の関心は雇用と物価の統計に集中している。
・円が2日続伸。一時は1%余り上げて、対ドル154円に迫った。

ドル円相場は 米東部時間 16時 34 分
⇒¥154.37 -¥1.51 -0.97%
⇒¥155.90 -¥1.32 -0.84%
⇒¥157.19 +¥0.15 +0.10%

2.10
TJMヨーロッパのマネジングディレクター、ニール・ジョーンズ氏

市場には典型的な「うわさで買って事実で売る」動きが作用しており、円ショートが買い戻されていると。

クレディ・アグリコルのストラテジスト、ヴァレンティン・マリノフ氏

「米労働市場ほど連邦準備制度理事会(FRB)の反応関数を左右する要素はない。従って投資家は11日の非農業部門雇用者数を確認するまで、次回利下げのタイミングについて結論を下さないだろう」と。

【米国株】
◆もみあい
//▽▲▲▲▽//◇◆

・米国株式相場は軟調。
・重要経済統計の発表に身構える市場では、弱い小売売上高を受けて利下げ観測が補強されたものの、S&P500種株価指数を過去最高値に浮揚させるには至らなかった。

・半導体株価指数は下げた。
・ソフトウエア株に重点を置いた上場投資信託(ETF)は、一時の上昇の大半が削られた。
・昨年12月の米小売売上高は、市場の予想外に前月比で横ばいにとどまった。年末にかけて個人消費が経済を押し上げる力は弱まったことが示唆された。

2.10
BMOキャピタル・マーケッツのベイル・ハートマン氏

「2025年終盤の数カ月に個人消費の勢いは想定されていたほど強くなかったようだ。2026年の成長見通しにとって、あまり心強くない兆しだ」と。

eToroのブレット・ケンウェル氏

小売売上高について「災害並みの悪さではない」ものの、かといって建設的なサインでもないと話す。特に労働市場への不安が長引き、複数の資産クラスでボラティリティーが続いている状況を考えればなおさらだと。
「明日の雇用統計が鍵を握る」と。
「弱い数字が出て成長不安が広がり始めれば、リスクオフのセンチメントがさらに強まりかねない。しかし堅調な数字の場合、そうした懸念はある程度和らぐかもしれない。良いニュースが良いニュースであり、悪いニュースが悪いニュースとなる環境は、市場にとって久しぶりだ」と。

ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのゲーリー・シュロスバーグ氏

「個人消費に関する最新のニュースは、次回利下げ見通しを変えなかった。フェデラルファンド(FF)金利先物市場は、次回利下げのタイミングを6月17日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合として、今も織り込んでいる」と。

JPモルガン・チェースのストラテジスト

歴史的な下落に見舞われたソフトウエア株について、人工知能(AI)による短期的な影響を市場が過大に織り込み過ぎているとして、反発の余地があるとの見方。

ストラテジストのドゥブラフコ・ラコスブハス氏が率いるチーム

「極端な価格変動」によって、少なくとも短期的には同セクターへの資金回帰が見込めると指摘。AI耐性のある優良ソフトウエア銘柄への投資比率を引き上げるべきだと。

【米国債】
▽急伸
//▲◇◆▽◆//◇▽
< br /> ・米国債は急伸。( 利回り、下落 )

・政府閉鎖で遅れた雇用統計発表を控え、市場は今年複数回に及ぶ利下げの確率をさらに織り込んだ。

・米10年債利回り
⇒4.14% -6.1 -1.46%
⇒4.20% -0.6 -0.14%
⇒4.20% 2.4 +0.57%

2.10
CIBCキャピタル・マーケッツの米金利戦略責任者、マイケル・クロハティー氏

小売売上高について「雇用統計の発表を前にショートでいることの不安を増幅した」と指摘。
「労働市場の弱さがリセッション(景気後退)懸念を再燃させ、向こう1年の大幅な金融緩和をもたらすほどなのかどうかが問題だ」と。

【原油】
◆反落
//▲▽▽▲◇//▽◆ 
< br /> ・ニューヨーク原油先物相場は反落。
・中東における供給途絶リスクを巡り、強弱入り混じるシグナルが市場では意識された。
・市場では、11日に予定されるトランプ氏とイスラエルのネタニヤフ首相との会談にも注目が集まる。テヘランの弾道ミサイル計画を巡り、ネタニヤフ氏は米国により強硬な姿勢を求めるとの見方が広がっている。

⇒WTI先物3月限は、前営業日比40セント(◆0.6%)安の1バレル=63.96ドル。
⇒WTI先物3月限は、前営業日比81セント(▽1.3%)高の1バレル=64.36ドル。
⇒WTI先物3月限は、前日比26セント(◇0.4%)高の1バレル=63.55ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は24セント(◆0.4%)下落の68.80ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は99セント(▽1.5%)上昇の69.04ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント4月限は50セント(◇0.7%)上昇の68.05ドル。

2.10
ヘリマ・クロフト氏らRBCキャピタル・マーケッツのアナリスト

「米国とイランの双方がオマーンでの協議を前向きに受け止めており、今後も協議が続く可能性を示唆している」と指摘。
同氏らによれば、中東地域の関係者の間では、原油高への懸念がトランプ氏に妥結を促すとの見方。

【NY金】
◆もみあい
//◆▽◇▲◇//▽◆
< br /> ・金スポット価格は方向感に欠き、1オンス=5000ドル付近でもみ合いとなった。
・歴史的な急落を経て、投資家は金相場が下値を固めたかどうかを見極めようとしている。
・投機的な需要に押し上げられていた貴金属相場は、1月末に急ブレーキがかかった。ただ、上昇相場を支えてきた要因である地政学リスクの高まりや中央銀行による旺盛な買い、低金利環境はなお続いている。

⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後3時半現在、前日比29.55ドル(◆0.6%)安の1オンス=5028.25ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時48分現在、前営業日比112.42ドル(▽2.3%)高の1オンス=5076.78ドル。
⇒金スポット価格はニューヨーク時間午後2時3分現在、前日比183.06ドル(▽3.8%)高の1オンス=4962.11ドル。

⇒金先物4月限は48.40ドル(◆0.95%)安の5031ドル。
⇒金先物4月限は99.60ドル(▽2%)上昇し5079.40ドル。
⇒金先物4月限は90.30ドル(▽1.85%)上昇し4979.80ドル。

2.10
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル氏

「最近のボラティリティーの激しさにより、地政学リスクや市場変動に対するヘッジとしての金の価値に疑問が生じている」とリポートで指摘。
一方で「こうした懸念は行き過ぎており、金相場は再び上昇基調に戻ると考えている」と。

ドイツ銀行やゴールドマン・サックス・グループ

多くの金融機関が金価格の回復を見込んでいる。公的需要の底堅さを示す動きとして、1月に中国人民銀行は15カ月連続で金の保有を増やしたと。


【欧州市況】
  ドイツ10年債利回り、2カ月超ぶり低水準-株は小動き  ⇒

英FTSE100
 ⇒▲拍子木.調整  ⇒▽切り込み反発  ⇒◇nr切り上げ  ⇒▲吞込み.調整
独DAX
 ⇒▲切下げ.調整  ⇒▽Cog反発  ⇒▽Bull.20MA突破  ⇒-◇nrはらみ.様子見
仏CAC40
 ⇒◆押さえ.様子見  ⇒▽切り込み反発  ⇒◇High  ⇒+◆nr.様子見 --------------------------------------------------------------
2.10
英FTSETM100  10,353.84  -32.39  -0.31%
独DAX     24,987.85  -27.02  -0.11%
仏CAC40     8,327.88  +4.6  +0.06%
--------------------------------------------------------------
2.9
英FTSETM100  10,386.23  +16.48  +0.16%
独DAX     25,014.87  +293.41  +1.19%
仏CAC40     8,323.28  +49.44  +0.6%
--------------------------------------------------------------
2.6
英FTSETM100  10,369.75  +60.53  +0.59%
独DAX     24,721.46  +230.4  +0.94%
仏CAC40     8,273.84  +35.67  +0.43%
--------------------------------------------------------------

◆もみあい
//▽◆◇▲▽//◇◆
・欧州株は、企業決算がまちまちだったため、小幅な動き。
・ストックス欧州600種指数は、ほぼ横ばい。
・化学株と自動車株は上昇。
・保険セクターが最も下落。---保険比較プラットフォーム、インシュリファイが人工知能(AI)ツールを発表したことで業界の混乱が懸念され、9日に米国保険株が下落した影響を受けた。

【欧州債】
◇上昇
//◇◆◇◇◆//◆◇ 
・10日の欧州債券市場は、ドイツ債が上昇。
・ドイツ、オランダ、オーストリアの国債発行に対する堅調な需要により、ユーロ圏の国債の上昇が後押しされた。
・英国債は上昇したが、スターマー首相の去就を巡る懸念が続いていることから、ドイツ債や米国債に遅れをとっている。

・独国債10年物
 ⇒2.81% -0.03
 ⇒2.84% 0.00
 ⇒2.84% +0.00
---------------------------
・英国債10年物
 ⇒4.51% -0.02
 ⇒4.53% +0.01
 ⇒4.51% -0.05
---------------------------
10日 【日本市況】 ⇒
2.10
日経平均   57,651  +1286.6  +2.28%
TOPIX     3,855.28  +71.71  +1.9%
日経平均VI    35.41  -0.41  -1.14%
--------------------------------------------------------------
日経平均
  ⇒◆2Gap.調整   ⇒▽切込み反発   ⇒☆High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

TOPIX
  ⇒◆nrかぶせ.様子見   ⇒▽吞込み.高値圏   ⇒▽High.高値更新   ⇒▽High2.高値更新

--------------------------------------------------------------
【日経平均VI】  ⇒
日経平均VI  35.41  -0.41 -1.14%  ⇒◆下げ  35台
日経平均VI  35.38  -3.65 -9.35%  ⇒-◇下げ大  35台
日経平均VI  38.78  +2.62 +7.25%  ⇒◇BigUp  38台
-----------------------------------------------------------
10日、株が連日の最高値、政策期待や半導体株高-債券大幅上昇  ⇒

・10日の日経平均株価は終値ベースで初めて5万7000円台を付け、2日間の上昇率は2025年10月以来の大きさとなった。

・米ハイテク株高を追い風に、ソフトバンクグループや東京エレクトロンなど人工知能(AI)・半導体関連株が高く、銀行や機械、非鉄などの上昇も目立った。
・TOPIXは3営業日連続で終値ベースの史上最高値を更新した。
・前週に広がったAI普及によるソフトウエアの需要減に対する懸念が後退し、国内の関連銘柄も持ち直した。

大和証券投資情報部の坪井裕豪チーフストラテジスト

「米市場と国内要因の2つが支え」ときょうの上昇を説明。米国でAI関連株の下落に歯止めがかかったことが寄与していると話す。
高市政権が掲げる17分野への成長戦略が予定通りに進む可能性が高まり、景況感の改善や資金需要拡大への期待から銀行株は買われていると。

野村証券の北岡智哉チーフ・エクイティ・ストラテジスト

適度な財政拡大の範囲内で成長戦略を実行できるとの期待が高まると、早ければ今後3カ月で海外勢の買越額が10兆円規模に達する可能性があると予想。

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日経平均は大幅続伸、高市政権への期待を追い風に最高値更新  ⇒

・10日の日経平均は続伸して取引を開始。

・前日の米株高や国内の政局安定を背景に、寄付きからリスク選好の動きが鮮明となり、衆院選を経て政権基盤を固めた高市首相による成長戦略への期待感が市場を席捲している。

・「責任ある積極財政」を掲げる新政権下で、先端技術や危機管理への投資が加速するとの見方が強まり、日経平均は目先筋の利食い売りをこなしながら一貫して水準を切り上げた。
・市場では、米ハイテク株高の流れから半導体関連やソフトウェア銘柄に強気な買いが入ったほか、AIインフラ需要を背景とした電線・資本財セクターも急騰。

・5万8000円に迫る勢いで上昇し、終日を通して買い優勢となった。
・大引けの日経平均は前日比1,286.60円高の57,650.54円。

・非鉄金属、その他金融業、不動産業などが上昇。
・空運業、食料品、水産・農林業などが下落。

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【個別銘柄】古河電工、デクセリアルズ、楽天銀行、五洋建 など  ⇒


▽古河電工 21500 +4000 ストップ高。

前日後場に決算を発表、その後ストップ高まで急伸し、本日も一段高の展開になった。26年3月期営業利益は従来予想の530億円から560億円に上方修正した。自動車や情報通信セグメントを引き上げた。年間配当金も120円から160円に増額した。
とりわけ、注目度の高い光関連製品に関しては、年度後半にかけて急速な利益の上積みを見込んでいるもようであり、ポジティブな反応が強まる形に。

▲デクセリアルズ 2487 -608 暴落。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は105億円で前年同期比10.7%増となり、市場予想は10億円超下振れた。通期予想は390億円、前期比1.8%減を据え置き。コンセンサスは会社計画をやや上回る水準となっている。
前回の決算発表ではポジティブインパクトが強まっただけに、サプライズの乏しい決算に売りで反応。中国自動車業界向け競争激化やメモリー価格高騰の影響なども拭い切れず。

▽楽天銀行 8400 +722 大幅反発。

前日に第3四半期の決算を発表、累計純利益は531億円で前年同期比51.0%増となり、通期予想は従来の643億円から713億円、前期比40.3%増に上方修正している。700億円程度のコンセンサス水準も上回る修正幅に。
12月の利上げ効果を反映したほか、足元でのアセットの増加なども上振れ要因のもよう。足元の株価がやや伸び悩んでいたことからも、上方修正に対するポジティブ反応が先行。

▽五洋建 2111.5 +181.5 大幅続伸。

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は185億円で前年同期185億円の赤字からは急改善。100億円程度の市場予想も大幅に上回った。国内大型案件における利益率の向上が市場想定比上振れの主因。
通期予想は従来の395億円から505億円に上方修正した。コンセンサスは450億円程度であったとみられる。なお、通期の単体受注高予想も7005億円から8205億円に引き上げた。

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2.10 動いた株・出来た株
◇古河電気工業<5801> 21380 +3880
 ⇒ 光関連製品の収益拡大や増配を評価が続く。

◇古河機械金属<5715> 5830 +640
 ⇒ 業績上方修正と増配を発表で。

◇ソフトバンクグループ<9984> 4726 +475
 ⇒ ChatGPT月間成長率上昇をポジティブ視も。

◇Sansan<4443> 1298 +120
 ⇒ 米ソフトウェア関連株の上昇で買い戻し優勢か。

◇東邦亜鉛<5707> 1681 +145
 ⇒ 銀先物など非鉄市況が上昇で。

◇楽天銀行<5838> 8400 +722
 ⇒ 利上げ効果なども反映して業績予想を上方修正。

◇ネットプロHD<7383> 493 +42
 ⇒ 本日はグロース市場も大きく上昇しており。

◇五洋建設<1893> 2105.5 +175.5
 ⇒ 市場予想上回る水準にまで業績上方修正。

◇大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2725 +225
 ⇒ 通期業績上方修正を買い材料視。

◇日本電気<6701> 4910 +402
 ⇒ 自社株買い発表やソフトウェア株上昇で。

◇オリックス<8591> 5404 +372
 ⇒ 第3四半期純利益は通期計画に対して好進捗。

◇住友金属鉱山<5713> 10150 +692
 ⇒ 株主還元策の強化を好材料視。

◆デクセリアルズ<4980> 2523 -572
 ⇒ 決算サプライズ乏しく売り材料に。

◆大阪ソーダ<4046> 2307 -110
 ⇒ 決算サプライズ乏しく出尽くし感先行か。

◆SBI新生銀行<8303> 2037 -54
 ⇒ 前日の高値更新でいったん達成感も。

◆ルネサスエレクトロニクス<6723> 3025 -78
 ⇒ 決算評価の動きにも一服感で。

◆第一稀元素化学工業<4082> 2728 -70
 ⇒ レアアース関連は本日もさえない動き続く。

◆東京応化工業<4186> 8224 -208
 ⇒ 前日は決算発表後に急騰も。
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仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2026年2月10日 at 5:52 JST

①. 中国は対日対応でジレンマ

高市早苗首相の衆院選勝利は、中国の習近平国家主席にジレンマを突き付けている。戦後最も強い支持を得た日本の指導者と関係を構築するのか、それともアジアにおいて米国の最も重要な同盟国との深刻な冷え込みを続けるのかという選択だ。中国指導部は今、日本に対する経済的圧力を維持するのか、それとも対立からの出口戦略を探るのか、判断を迫られている。

②. アルファベット大型起債

グーグルの親会社アルファベットは、人工知能(AI)覇権争いに向けた巨額投資を賄うため、世界で大型起債に乗り出した。ドル建て社債の発行で200億ドルを調達する見通しで、調達額は当初想定の150億ドルから上積みとなる。関係者によると、ピーク時で1000億ドルを超える旺盛な需要が集まった。同社初となるスイスと英国での起債についても準備を進めており、英ポンド建ては、テクノロジー企業としてはITブームだった1990年代後半以来となる100年債の発行も含まれる見通しだ。

③. 米株ショート積み増し

ヘッジファンドは先週、米国株のショートポジションを積み増した。AIが企業のビジネスモデルを破壊するとの懸念が広がる中で売り越した格好だ。ゴールドマン・サックスのプライムブローカレッジ部門によると、ヘッジファンドによる先週の個別株の空売りは、2016年までさかのぼる同行データで最大になった。複数業界での業務自動化に向けたアンソロピックの新ツール発表をきっかけにした株売りで、ソフトウエアや金融サービス、資産運用の各セクターに属する164銘柄は、先週だけで時価総額が6110億ドル減少した。

④. 仏中銀総裁が退任へ

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのビルロワドガロー・フランス銀行(中銀)総裁は、2027年10月の任期満了を待たずに、今年6月に退任すると発表した。後任の指名は次期大統領ではなく、現職のマクロン大統領が行うことになる。辞任の決定は「個人的な」理由だとしている。ECBでは比較的ハト派とされる意見の一つが失われる見通し。2027年にはラガルド総裁の任期終了も控えていることから、ECBの政策決定は転換期を迎えている。

⑤. 英政局

政治生命の危機に瀕しているスターマー英首相に、主要閣僚らが相次いで支持を表明した。性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米実業家ジェフリー・エプスタイン氏と交流があったとされる元上院(貴族院)議員を駐米大使に任命した判断を巡り、首相には与党内からも辞任要求が強まっていた。「スターマーおろし」はいったん後退する可能性があるが、政権幹部2人が相次ぎ辞職するなど、まだ危機は完全には去っていない。
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