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2025年11月27日木曜日

▽ドル反発 ▲円安含み.156円台 原油.◇もみあい.58ドル台 令和7.11.27.Thus

仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース ⇒
Bloomberg News 2025年11月27日 6:00

①. 補正予算で国債増発11兆円台後半
日本政府は経済対策に伴う2025年度補正予算案で、11兆円台後半の規模で新規国債を追加発行する方針だ。補正予算時の発行額としては22年度以来の大きさ。税収の上振れなどを財源に活用するが、過半を国債で補う。25年度当初予算と今回の補正予算を合わせた国債発行額は、24年度の42兆1390億円を下回る。前年度を下回る姿を見せることで財政にも配慮したが、市場の懸念を払しょくできるかは見通せない。政府は補正予算案を28日に閣議決定する。

②. 中国が日本渡航に再警告
在日本中国大使館は、近い将来の日本渡航自粛をあらためて呼び掛け、既に日本に滞在している中国人に対して自衛を強化するよう促した。中国大使館は声明で、日本で中国人がののしられたり、襲撃されたりしたとの報告が複数寄せられ、傷害に至った事件も発生していると主張。こうした事案について日本の当局に捜査を求めているが、多くは未解決だと続けた。 中国国営中央テレビ(CCTV)系のソーシャルメディアアカウント「玉淵譚天」は、日本が「軍国主義」で世界に挑戦していると非難する記事を掲載した。

③. 英予算案
英国のリーブス財務相は秋季予算案を発表した。英予算責任局(OBR)によると、予算案の下での財政余力は220億ポンド(約4兆5500億円)と、3月に発表された99億ポンドから拡大。2022年3月以来の大きさとなり、ブルームバーグ調査の予想中央値150億ポンドを大きく上回った。同予算案は、スターマー政権がコストを抑制し、英国を停滞のサイクルから脱却させるために厳しい選択を行うと見込んでいた人々には、期待外れとなった。予算案は誤って予定より早く公表され、市場は一時混乱した。

④. 来年の米株に強気
ウォール街では来年の米株に強気ムードが広がりつつある。JPモルガン・チェースのストラテジストはS&P500種株価指数について、2026年末までに現行水準から11%上昇し、7500に達すると予想。堅調な企業業績や米利下げが追い風になるとしている。インフレ鈍化で連邦準備制度理事会(FRB)が2回を上回る金融緩和を実施できれば、同指数は8000まで値上がりする可能性もあると指摘した。ここ数年は米株に慎重姿勢を示してきたJPモルガンとしては異例の強気姿勢だ。

⑤. 高所得層以外の米消費は減少
米経済活動はここ数週間、ほとんど変化が見られなかったと、FRBが地区連銀経済報告(ベージュブック)で指摘した。一方、全体的な個人消費は高所得層を除いてさらに減少したという。ベージュブックによると、雇用はわずかに減少し、物価は緩やかに上昇した。12地区連銀が17日までに収集した情報を基にまとめた今回のベージュブックは、金融政策をめぐる議論の両陣営にとって、それぞれ都合の良い材料を含んでいる。
27日 【日本株】 ⇒
日経平均 50,167.10 +608.03 +1.23%
TOPIX 3,368.57 +13.07 +0.39%
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日経平均 ⇒▲Bear.窓埋め ⇒+◆nr.様子見 ⇒▽反発.test10MA ⇒▽トリプル.10MA突破
TOPIX ⇒-△もみあい.様子見 ⇒◆押さえ.様子見 ⇒▽クアトロ.10MA/20MA突破 ⇒◇nr.様子見
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【日経平均VI】
日経平均VI 29.76 -3.50 -10.52% ⇒▲下げ大 ( 29台 )
日経平均VI 33.26 -3.95 -10.62% ⇒▲下げ大 ( 33台 )
日経平均VI 37.21 -0.04 -0.11% ⇒-◇下がる ( 37台 )
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27日、株続伸、米株高好感-野口日銀委員利上げ慎重で債券買い ⇒

・27日の東京株式相場は続伸。
・前日の米株高を受けて海外投機筋による買いが勢いを増した。
・米国で半導体を中心にハイテク株が強かったことを追い風に、アドバンテストやソフトバンクグループ、東京エレクトロンなど人工知能(AI)関連が高い。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンドマネジャー
、米利下げ観測で投資家心理が上向いてきており、半導体や電子部品などに押し目買いが入っていると。

野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト
米国ではAIを巡る不透明感を受けた売買が一服したと。

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日経平均は続伸、半導体関連が牽引し5万円台に回復 ⇒

・27日の日経平均は続伸して取引を開始。

・寄り付き後は買いが先行し、特に米ハイテク株の上昇を受けて半導体関連を中心に物色が強まった。
・加えて、海外で長期金利が弱含んだことも支えとなり、全体として買い優勢の展開となった。

・とはいえ、国内での金利動向や為替の不透明感が背景にあるとの見方もあり、需給には慎重さが残った。

・大引けの日経平均は前日比608.03円高の50167.10円。

・電気機器、非鉄金属、鉱業などが上昇。
・医薬品、精密機器、石油・石炭製品などが下落。

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【個別銘柄】三菱マ、レゾナック、アドバンテス、山口FG など  ⇒


▲三菱マ 3085 -75大幅反落。
前日に中期経営戦略を発表。定量目標としては、29年3月期経常利益850億円以上、ROE 8%以上などを掲げる。また、構造改革でROEは3ポイントの上昇を目指すようだが、時間軸や具体的な数値目標は新年度に提示するとしている。
株主還元としては、DOEの導入や自社株買いなどを検討としている。全般的に今回は開示項目が限られているとの見方が多く、高値圏での利食い売りにつながったようだ。

▽レゾナック 6322 +514大幅続伸。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断「オーバーウェイト」を継続し、目標株価を5700円から7700円にまで引き上げた。半導体後工程材料のコア銘柄として位置づけている。
AI関連の顧客として、エヌビディアに加えて、ブロードコムなどASICメーカーとの取引が26年後半以降に本格化するとみている。同社は知見を持つ材料が多く、すり合わせのスピードで他社を凌駕、シェアを拡大していくと。

▽アドバンテス 20410 +950大幅続伸。
前日の米国市場は続伸、引き続き、12月FOMCでの利下げ期待が高まる状況になっている。大手IT関連株の過熱警戒感も和らぎ、SOX指数は2.7%超の上昇と続伸。同社など国内半導体関連株にも買いが波及する展開となっている。
同社株は10月30日高値から11月21日安値まで約23%の調整となっており、リバウンドの動きが継続する形。なお、前日はエヌビディアも反発の動きとなっている。

▽山口FG 2018 +195急伸。
発行済み株式数の4.73%に当たる1000万株、150億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は11月27日から26年10月30日まで。取得理由として、資本効率の向上を通じて株主への利益還元を図るためとしている。
同社の自社株買いは3月にかけて100億円を取得して以来となる。当面の需給面での下支え要因につながるとの期待感が先行。

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11.27 動いた株・出来た株
◇山口FG<8418> 2005.5 +182.5 ⇒ 自社株買い実施による需給面での下支え効果期待。
◇芝浦メカトロニクス<6590> 16620 +1140 ⇒ 半導体関連株上昇の流れに追随。
◇レゾナック<4004> 6214 +406 ⇒ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
◇日本マイクロニクス<6871> 6460 +390 ⇒ 米SOX指数の上昇で半導体関連が高い。
◇キオクシアHD<285A> 8931 +545 ⇒ 目先の需給懸念で前日に急落した反動も。
◇JX金属<5016> 1741 +99.5 ⇒ みずほ証券では目標株価を引き上げ。
◇イビデン<4062> 11460 +555 ⇒ 足元では下げきつかったが半導体関連株上昇で。

◆北海道電力<9509> 1224 -34 ⇒ 北海道知事が泊原発再稼働を容認方針と伝わり前日上昇も。
◆三菱マテリアル<5711> 3077 -83 ⇒ 前日には中期経営戦略を発表しているが。
◆日揮HD<1963> 1881.5 -48 ⇒ 大和証券では来期業績は踊り場と。
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//◆▽◇▽◇▲//◇▲▽ ドル円 156円台( 金融政策意識 )
//◆◇◇▽◇▲//◇◆▽ ユーロ ( 金融政策に注目 )
//_◆▽◆▲▲//_◆◇ 原油  58ドル台 (社会システムの正常化待ち )
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外国為替 ⇒
WTI原油先物 ⇒
▽ドル反発 ▲円安含み.156円台 原油.◇もみあい.58ドル台
11.27
米ドル/円 156.47 - 156.49
ユーロ/円 181.41 - 181.48
ユーロ/米ドル 1.1594 - 1.1597
英ポンド/円 207.17 - 207.26
豪ドル/円 101.94 - 102.03
スイスフラン/円 194.47 - 194.64
原油(WTIC原油先物) 58.54 +0.59 (+1.02%) ⇒▲BigDn ⇒▽反発.買戻し ⇒-◇下げ ⇒◇もみあい

▲ドル下落 ▽円強含み.155円台後半 原油.-◇下げ.57ドル台
11.26
米ドル/円 155.95 - 156.06
ユーロ/円 180.44 - 180.59
ユーロ/米ドル 1.1568 - 1.1572
英ポンド/円 205.35 - 205.67
豪ドル/円 100.86 - 100.92
スイスフラン/円 193.07 - 193.45
原油(WTIC原油先物) 57.94 -0.95 (-1.61%) ⇒◆下げ▲吞込み.調整大.Reg20MA⇒▲BigDn ⇒▽反発.買戻し ⇒-◇下げ

◇ドルもみあい ◆円もみあい.156円台後半 原油.▽反発.買戻し.58ドル台 
11.25
米ドル/円 156.82 - 156.90
ユーロ/円 180.75 - 180.79
ユーロ/米ドル 1.1522 - 1.1524
英ポンド/円 205.58 - 205.69
豪ドル/円 101.40 - 101.44
スイスフラン/円 194.03 - 194.06
原油(WTIC原油先物) 58.94 +0.88 (+1.52%) ⇒▽吞込み ⇒◆下げ▲吞込み.調整大.Reg20MA⇒▲BigDn ⇒▽反発.買戻し

◇ドルもみあい ◆円もみあい.156円台半ば 原油.▲BigDn.57ドル台  
11.24
米ドル/円 156.42 - 156.50
ユーロ/円 180.04 - 180.28
ユーロ/米ドル 1.1512 - 1.1519
英ポンド/円 204.86 - 205.15
豪ドル/円 100.98 - 101.18
スイスフラン/円 193.43 - 193.92
原油(WTIC原油先物) 57.05 -1.05 (-1.78%) ⇒◆nr ⇒▽吞込み ⇒◆下げ▲吞込み.調整大.Reg20MA⇒▲BigDn

StockCharts ⇒  

11.26
NYダウ   47,427.12 +314.67 +0.67%
S&P500   6,812.61 +46.73 +0.69%
NASDAQ 23,214.69 +189.09 +0.82%
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11.25
NYダウ   47,112.45 +664.18 +1.43%
S&P500   6,765.88 +60.76 +0.90%
NASDAQ 23,025.59 +153.58 +0.67%
--------------------------------------------------------------
11.24
NYダウ   46,448.27 +202.86 +0.44%
S&P500   6,705.12 +102.13 +1.54%
NASDAQ 22,872.00 +598.92 +2.68%
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11.21
NYダウ   46,245.41 +493.15 +1.08%
S&P500   23,091.87 -186.98 -0.80%
NASDAQ 7,982.65 +1.58 +0.02%
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NYダウ(INDU) ⇒◇はらみ反発.買戻し ⇒◇nr.買戻し ⇒▽Bull.50/10MA突破 ⇒▽トリプル.4up
S&P500(SPX) ⇒◇はらみ反発.買戻し ⇒▽Bull.買戻し ⇒▽Bull.50/10MA突破 ⇒▽nr.4up  
NASDAQ(COMPQ) ⇒◇はらみ反発.買戻し ⇒▽Bull.買戻し ⇒▽切上げ.50/10MA突破 ⇒▽nr.20MA突破  

【 SOX指数 】
6,899.46 +185.28 (+2.76%) ⇒◇はらみ反発.買戻し ⇒▽Bull.買戻し ⇒▽切上げ.買戻し ⇒▽Bull.50MA突破

【 VIX恐怖指数 】
17.19 -1.37 (-7.38%) ⇒▲はらみ下げ ⇒▲下げ大 ⇒▲下げ大 ⇒▲下げ
⇒-7.38P (17台)
⇒-9.55P (18台)
⇒-12.42P (20台)
⇒-11.32P (23台)

>20を超えると不安心理が高まった状態
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 米国株、ダウ続伸し314ドル高 利下げ観測で買い ナスダック続伸
▽トリプル.4up
ダウ工業株30種平均は4日続伸
・低調な米経済指標を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が改めて意識されて投資家心理が改善した。上げ幅は一時400ドルあまりとなる場面があった。

▽nr.20MA突破 
ナスダック総合株価指数は4日続伸
・米利下げ観測を背景にハイテク株への買いも優勢だった。アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコム、アプライドマテリアルズなど半導体関連株に買いが集まった。
・アルファベットは4営業日ぶりに反落。
NYダウは314ドル高、年内の利下げ期待受けた買い続く

・年内の利下げ期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。

・金利安も支援し、相場は終日堅調に推移した。

・連邦準備制度理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)でも労働市場の弱さが指摘され、長期金利が一段と低下すると、終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。
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1.
・26日に発表された11月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は前月比7.5ポイント低い36.3となり、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(45.5)を下回った。同日発表の週間の新規失業保険申請件数は21万6000件と市場予想よりも少なかったが、総受給者は196万人と高水準が続いた。

・FRBは26日午後、米地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表した。経済活動は前回報告時から「ほぼ変化しなかった」と総括した。雇用情勢については全12地区中、ほぼ半数で需要が鈍化したと報告された。

・市場では「26日発表の米経済指標は景気や雇用情勢の減速を示し、FRBが利下げに踏み切る余地があるとの見方を強めた」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との声があった。米金利先物市場ではFRBが12月に0.25%の利下げを決める確率が8割あまりと引き続き優勢で、相場の支えとなった。

・もっとも買い一巡後は一進一退の展開となった。27日は感謝祭の祝日で全ての市場が休場となる。休み明けの28日は株式と債券市場が短縮取引となる。休暇に入っている市場参加者が多く、朝高後は膠着感が強かった。

・ダウ平均の構成銘柄ではないが、パソコンやサーバーのデル・テクノロジーズの上昇が目立った。人工知能(AI)サーバーの販売好調を背景に、2026年1月期の業績見通しを引き上げたのを好感した買いが入った。

・ダウ平均の構成銘柄ではボーイングやウォルマート、マイクロソフトが上昇した。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株も買われた。エヌビディアやキャタピラーも高かった。半面、セールスフォースやメルク、ハネウェル・インターナショナルは下落。
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2.セクター別では
・不動産管理・開発、半導体・同製造装置が上昇。
・メディア・娯楽が下落。

・ボーイングやウォルマート、マイクロソフトが上昇。
・ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株も買われた。
・エヌビディアやキャタピラーも高かった。
・パソコンやサーバーのデル・テクノロジーズの上昇が目立った。---人工知能(AI)サーバーの販売好調を背景に、2026年1月期の業績見通しを引き上げたのを好感した買いが入った。


・セールスフォースやメルク、ハネウェル・インターナショナルは下落。
・農機具メーカーのディア(DE)は四半期決算で関税による影響が2026年もさらに深刻化し、農家による高額商品の購入が控えられる見通しだと警告し、売られた。
・コンピューターメーカーのHP(HPQ)は四半期決算で業績見通しが予想を下回り、従業員削減計画を発表し、下落。


3.
・米利下げ観測を背景にハイテク株への買いも優勢だった。アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やブロードコム、アプライドマテリアルズなど半導体関連株に買いが集まった。
・アルファベットは4営業日ぶりに反落。

SOX指数 ⇒  
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◇ TSM 289.96 1.85%
◇ エヌビディア 180.26 1.37%
☆ ASML 1040.97 3.76%
☆ インテル 36.81 2.74%
◇ QCOM クアルコム 85.62 1.39%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 249.97 3.10%
☆ AMD 214.24 3.93%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 230.26 2.55%
☆ テラダイン 179.38 6.98%
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◇ TSM 284.68 0.01%
★ エヌビディア 177.82 -2.59%
◇ ASML 1003.22 1.56%
◇ インテル 35.83 0.11%
◇ QCOM クアルコム 84.45 1.69%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 242.46 5.00%
★ AMD 206.13 -4.15%
◇ MU ミクロン・テクノロジー 224.53 0.27%
◇ テラダイン 167.67 1.02%
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☆ TSM 284.64 3.48%
◇ エヌビディア 182.55 2.05%
◇ ASML 987.82 2.20%
☆ インテル 35.79 3.74%
◇ QCOM クアルコム 83.05 1.66%
☆ AMAT アプライドマテリアルズ 230.91 3.08%
☆ AMD 215.05 5.53%
☆ MU ミクロン・テクノロジー 223.93 7.99%
☆ テラダイン 165.97 4.52%
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【米国市況】 株続伸、エヌビディアなどテク主導-利下げ期待が支えに ⇒

【NY外為】 ▽ドル反発 ▲円安含み.156円台
//▽◇▽◇▲//◇▲▽ 
・外国為替市場ではドル指数が続落。
・ポンドは対ドルで上昇した。英政府が公表した秋季予算案を受け、一定の財政規律が守られるとの安心感が広がった。
・円はドルに対して下落。主要通貨の中で対ドルで軟調となったのは円のみだった。

ドル円相場は 米東部時間 16時 50 分
⇒¥156.46 ¥0.41 +0.26%
⇒¥156.07 -¥0.82 -0.52%
⇒¥156.90 ¥0.49 +0.31%
⇒¥156.43 -¥1.04 -0.66%

11.26
ソシエテ・ジェネラルのストラテジスト
「インフレの根強さがあらためて意識される、あるいは経済活動がいくらかでも持ち直す場合、タカ派的サプライズに対する市場の備えは不十分だ」とリポートで指摘。向こう数カ月に連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派的姿勢を取る可能性に備え、ヘッジを構築するよう勧めている。

ノムラ・インターナショナルのストラテジスト、宮入祐輔、ドミニク・バニング両氏
「注目を集めていた英予算案は、ポンドに打撃を与えかねない大きなテールリスクを回避した。全般的な財政余力が増した上に、短期的な引き締めの兆候も見られなかった。引き締めの兆しがあれば、経済成長にはさらなる重しとなり、イングランド銀行(英中央銀行)による利下げ見通しを強める結果となっていた」と。
 「予算案公表の前はポンドのショートポジション構築が活発だったが、大きなマイナス要因を避けられたことで一部巻き戻される可能性が高い」と。

【米国株】
◇続伸
//▲▲◇▲◇//▽▽◇

・26日の米株式市場では、S&P500種株価指数が4営業日続伸。
・利下げ期待の高まりが支えとなり、テクノロジー株主導で上昇した。
・S&P500種は50日移動平均線を再び上回り、テクニカル面で短期的なトレンド改善を示した。

・この日発表された米経済指標では、先週の新規失業保険申請件数が市場の予想外に減少し、4月中旬以来の低水準となった。9月の米耐久財受注統計で、航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注は前月比0.9%増加し、3カ月連続で堅調な伸びを示した。

11.26
BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏
指標について「全般的に予想より良好な内容であり、実体経済は強弱まちまちとの見方を補強した」と指摘。「とはいえ、連邦公開市場委員会(FOMC)が12月10日に25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げを行うことを覆すような内容は、これらの指標には見当たらない」と。

BNPパリバ・アセット・マネジメントの欧州株責任者バレリー・シャリエール氏
最近のボラティリティーの大きさを受け、短期的な見通しにはなお不透明感があると。
「典型的なクリスマスラリーが起きるとは考えていない」とし、「AI関連のバリュエーションには一部にきしみが生じているし、米金融政策に不透明感もある。従って、今年これまでの力強い相場上昇を考慮に入れると、むしろアンダーパフォームしているディフェンシブ業種へのローテーションが起きると予想する」と。

【米国債】
◇もみあい
//◇◇◆▽▽//▽▽◇
・米国債は、上昇。( 利回り、下落 )

・米新規失業保険申請件数が市場予想より少なかったことが材料視された。

・米10年債利回り
⇒3.99% -0.6 -0.14%
⇒4.00% -2.7 -0.67%
⇒4.03% -3.5 -0.85%
⇒4.06% -2.1 -0.52%
  
11.26
チャールズ・シュワブのチーフ債券ストラテジスト、キャシー・ジョーンズ氏
” 2月10日の次回FOMC前に主要な経済指標は十分にそろわない。雇用統計も消費者物価指数(CPI)の発表もFOMC後 ” 「12月利下げの可能性は依然として五分五分だ」と。

【原油】
◇反発
//◆▽▲◆▲//▽▲◇ 
・ニューヨーク原油先物相場は反発。
・世界的な株高を背景に買いが入った。
・前日はホワイトハウスがロシアとウクライナの和平合意に前向きな見通しを示したことで、すでに供給過剰気味の市場にロシア産原油が戻るとの見方から1カ月ぶり安値を付けていた。

⇒WTI先物1月限は、前日比70セント(▽1.2%)高の1バレル=58.65ドル。
⇒WTI先物1月限は、前日比89セント(▲1.5%)安の1バレル=57.95ドル。
⇒WTI先物1月限は、前営業日比78セント(▽1.3%)高の1バレル=58.84ドル。
⇒WTI先物1月限は、前日比94セント(▲1.6%)安の1バレル=58.06ドル。


⇒ロンドンICEの北海ブレント1月限は▽1%高の63.13ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント1月限は▲89セント安の62.48ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント1月限は▽1.3%上昇の63.37ドル。
⇒ロンドンICEの北海ブレント1月限は▲1.3%下落の62.56ドル。

11.26
エミリー・アシュフォード氏らスタンダードチャータードのアナリスト
「米国、ロシア、ウクライナ、欧州連合(EU)間で協議されている和平案の細かな調整は、市場で慎重に織り込まれてきた」と指摘。「歩み寄りや合意の兆しが見られれば短期的な売りが生じる一方、合意への機運が後退すれば価格が支えられる展開になっている」と。

【NY金】
▽上昇
//◆◇◇◆◇//◇▽▽
・金相場は上昇。
・FRBによる追加金融緩和への期待が高まる中、買いが優勢になった。
・先週以降、FRB当局者からハト派的な発言が相次いだことを受け、12月の利下げ観測が再び強まっている。新規失業保険申請件数は予想に反して減少し、4月中旬以来の低水準となったものの、利下げを妨げる要因になるとの見方は少ない。


⇒金先物12月限は25ドル(◇0.6%)上げて4202.30ドドル。
⇒金先物12月限は46.50ドル(▽1.1%)上げて4177.30ドル。
⇒金先物12月限は14.80ドル(◇0.4%)上げて4130.80ドル。
⇒金先物12月限は19.50ドル(◇0.5%)上げて4079.50ドル。

11.26
ドイツ銀行のアナリスト、マイケル・シュエ氏
「構造的に見て好ましいのは、中央銀行の需要が価格にあまり反応しない点と、上場投資信託(ETF)による投資が金の供給を宝飾品市場以外に振り向けさせていることだ」と。

【欧州株】 英30年債利回りが大幅下落、英国株は上昇-予算案発表で ⇒

11.26
英FTSETM100 9,691.58 +82.05 +0.85%
独DAX 23,726.22 +261.59 +1.11%
仏CAC40 8,096.43 +70.63 +0.88%
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11.25
英FTSETM100 9,609.53 +74.62 +0.78%
独DAX 23,464.63 +225.45 +0.97%
仏CAC40 8,025.80 +66.13 +0.83%
--------------------------------------------------------------
11.24
英FTSETM100 9,534.91 -4.80 -0.05%
独DAX 23,239.18 +147.31 +0.64%
仏CAC40 7,959.67 -22.98 -0.29%
--------------------------------------------------------------
11.21
英FTSETM100 9,539.71 +12.06 +0.13%
独DAX 23,091.87 -186.98 -0.80%
仏CAC40 7,982.65 +1.58 +0.02%
--------------------------------------------------------------

英FTSETM100 ⇒◇nr.買戻し ⇒◆nr.様子見 ⇒▽クアトロ.Sup50MA ⇒▽トリプル.10MA突破
独DAX ⇒-△陽下げ.様子見 ⇒+◆陰上げ.様子見 ⇒▽2Gap.買戻し ⇒▽トリプル.10MA突破
仏CAC40 ⇒◇入首.様子見 ⇒▼押さえ.様子見 ⇒◇はらみ.test50MA ⇒▽トリプル.20/10MA突破

▽上昇
//▲▲◆◇◆//◇▽▽
・26日の欧州株は上昇。---連邦準備制度理事会(FRB)が12月に利下げするとの予想が拡大し、世界の株式市場の上昇に追随した。
・ストックス欧州600指数は1.1%高。
・ハイテク株と銀行株が好調。
・自動車メーカーは最も大きく下落。

【欧州債】
◇上昇
//◇◇◇◆◇//◇◇◇ 
・26日の欧州債券市場は、イールドカーブの急速なフラット化が進んだ。
・英30年債利回りは4月以来の大幅な下落となった。英債務管理庁(DMO)が長期債の売却額を11億ポンド(約2280億円)削減し、来年1-3月期の長期通常債権の売却を見送る方針を示したため。
・イツ債やユーロ圏の債券は、全期間でほぼ横ばいだった。スワップ市場は、欧州中央銀行(ECB)が9月までに9bpの利下げを行うと示唆しており、前日時点から変わっていない。

・独国債10年物
⇒2.67% 0.00
⇒2.67% -0.02
⇒2.69% -0.01
⇒2.70% -0.01
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・英国債10年物
⇒4.42% -0.07
⇒4.49% -0.04
⇒4.54% -0.01
⇒4.54% -0.04
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