【更新:2012年1月31日火曜日】
【電子部品・産業用電子機器 23/272位】:アンリツ(6457)
本日(1/31 Tue.)は、ヨーロッパ情勢の不透明さと、さらなる円高寄りになったことで相場の上昇をさまたげたようです。また国内では、主要企業の4~12月期(3Q)の決算が、想定以上に弱いものが発表されているので投資意欲を欠いたのではないでしょうか。
特に、富士フィルムは、純利益が半減する(▲56%)との報道だったのには驚いた。円高(-70億円)と欧州景気減速(-145億円)、タイ洪水(-50億円)で、特に医療用機器は欧州景気減速で販売が伸びないらしい。また円高で銀などの原材料価格が高止まりしたことも減益要因とのこと。(納得!)
そんなアゲンストの中で、美しいチャートだったのは、アンリツ(6457)です。25日移動平均線をまたいで一気に上昇しました。一応、本日の上げは急騰ですから必ず調整がありますので明日以降3日間は様子を見たほうがいいでしょう。
ファンダメンタルズ的にはスマートフォン開発用の計測機器分野が好調なようです。また、先般NTTドコモの通話障害のメンテナンス機器等のニーズがさらに増したのでしょう。
( 一目均衡表の三役好転 ○遅行スパン、○基準線と転換線、○雲 )
アンリツ(6754)の日足(1月31日現在)
チャート画像は(マネックス証券Webサイトより)
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