【更新:2012年1月28日土曜日】
【飲料 1/22位】:キリンホールディングス(2503)
本日(1/27 Fri)は、週末とあって今まで値上がりした株を売って利益を確定する動きがほとんどでした。週末にこのような動きをするのは、土曜日、日曜日に何か大きな事故でもあるとせっかくの利幅が消失するので、ある程度の利益を確保する行動です。
報道では、米国FRBが、2014年まで金利政策を変更せず現状の金融緩和策(セロ金利)を継続するとありました。この場合、金融市場はドル安-商品市況高になります。金とか原油先物にお金が集中します。
また、日本の輸出依存企業にとっては、そろそろアメリカが金融引き締めかと思っていた矢先の報道なので一斉に利益確定されていたようです。(これについては、ネガティブ・レポートですので差し控えますが、ハイテク関連が売られたと言うことです)
そんな中で、健全なチャートがありました。キリンHD(2503)が、健全なチャートから反発していました。無理やりのこじつけであれば、ブラジルのビール会社を買収(2011年11月)していることが要因ではないでしょうか。と言うのは、昨日(1/27)の『Market Hack』にスターバックスコーヒーの地域別成長予測でブラジルが注目されていたからです。
想定外なのは、資源関連株で全ての総合商社が値を上げていたことです。25日移動平均線から結構はなれているので、通常は調整待ちなのですが、資金が集中したということでしょう。
キリンHD(2503)の日足(1月27日現在)
チャート画像は(マネックス証券Webサイトより)
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