*かぶとうし塾


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2021年4月1日木曜日

▽ドル上げる_110円台後半に ■原油_下落2 令和3.4(卯月.1.Thus

1日【日本株】
日経225 29,388.87 +210.07 +0.72%
TOPIX 1,957.64 +3.64 +0.19%
日経平均 ⇒+◇,Nrはらみ(Sup25MA ⇒-◆'Nr_調整1 ⇒+▲陰線(もみあい_Sup25
TOPIX ⇒-◆Nr(Sup5/25 ⇒-◆調整3_Sup25MA ⇒+■bear(横ばい調整_Sup25
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【 日経平均VI】
日経平均VI 19.76 -1.28 (-6.08%)⇒-■Bear3(大きく下げる
日経平均VI 21.04 -0.12 (-0.57%)⇒-◆Bear(下落2
日経平均VI 21.16 -1.96 (-8.48%)⇒-■Bear(大きく下げる
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3月31日のS&P500は反発、テクノロジー株に買い-10年債利回り1.74%
バイデン大統領、250兆円規模インフラ計画発表-国民全員に恩恵
台湾のTSMCが11兆円投資、今後3年で-半導体の生産能力強化
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製造業景況感はコロナ前水準回復、大企業6期ぶりプラス-日銀短観
NT倍率が15倍台回復、「日銀ETFショック」はね返す

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1日 日本株反発、米インフラ計画や短観設備投資を好感-半導体や機械高い


・1日東京株式相場は反発。
・米国のインフラ投資計画や日本銀行の企業短期経済観測調査(短観)での堅調な設備投資計画を受け、東京エレクトロンが最高値となるなど半導体関連、機械や情報・通信といった設備投資関連株が高くなった。

4.1
米政策はサプライズではないが、金利が上昇しながらもナスダックが買われたことを日本株も反映している
金利動向よりも景気対策による恩恵が大きいと市場はみているのではないか
◆一方、企業業績の改善や新型コロナウイルスワクチンによる景気の回復期待を株価はかなり織り込んでおり、感染のリバウンド懸念もある
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バイデン米政権の大投資計画では高速ブロードバンドなどかなりデジタルインフラ部門への配分が予想以上に大きかった、半導体など関連分野へのインパクトは大きい
日銀短観では大企業の業況改善が間違いないことが確認された、ただし新型コロナのワクチン接種の低さなどの影響で先行きの改善は緩慢
短観での非製造業、中小企業の景況感は大企業製造業に比べて新型コロナのマイナスが尾をひいている、内需に浮揚感を持たせるには大規模な補正予算が必要


【個別銘柄】東芝、東エレク、ファナック、ニトリHD、第一生命HDなど

◇東芝 3910 +170大幅反発。
米紙では、米マイクロンやWDがキオクシアの買収の可能性を検討していると報じているもよう。
キオクシアの企業価値に関しては、300億ドル規模と評価しているようだ。春の終わり頃には最終決定とされている。
キオクシア売却による財務体質の改善によって、株主還元策などの充実につながるといった期待感が先行しているものと観測。

◇東エレク 48980 +2190大幅続伸。
本日の東京市場では半導体製造装置銘柄の株価上昇が目立っている。
前日の米国市場では、巨額のインフラ投資計画が半導体関連銘柄の追い風になるとの見方が強まり、SOX指数は2.6%の上昇。
半導体製造装置最大手のアプライドマテリアルズは5.4%の大幅高となっている。さらに、引け後に決算を発表したマイクロンは強気の見通しを示して時間外取引で上昇。国内半導体関連銘柄にも買いが波及する展開へ。

◇ファナック 27515 +1330大幅反発。
クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価も20970円から32400円に引き上げた。
今後、FA関連銘柄の中でも自動車産業設備投資の恩恵を享受しやすい銘柄が選好されると想定しており、売上高に占める自動車分野の比率がセクター内で相対的に高いとみられる点を評価。
EV化が本格化する中でロボット需要が顕在化してきていることもポジティブ。

▼ニトリHD 20525 -900大幅続落。
前日に21年2月期決算を発表。営業利益は1377億円で前期比28.1%増となり、ほぼ先の観測報道数値での着地。
一時的な販管費の増加により、12-2月期は前年同期比16.8%減となった。一方、22年2月期は1439億円で前期比4.5%増益を見込む。ほぼ市場コンセンサス水準との見方。
業績安心感の高い銘柄であり、サプライズの乏しい決算にひとまずは売りの反応が先行する形。

◇第一生命HD 2083 +181大幅反発。
前日に発表した大規模な自己株式の取得発表が好感されている。発行済み株式数の15.25%に当たる1億7000万株、2000億円を取得上限としており、取得期間は4月1日から22年3月31日まで。
取得株式は原則として消却を予定としている。
期待以上の株主還元と捉えられているもよう。また、中期計画では24年3月期グループ修正利益を2500-2800億円としている。

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NYダウ   ⇒+◇Nr,_3bulls ⇒-◆nr_調整1⇒-■Bear_調整2
NASDAQ  ⇒-▼,はらみ_もみあい ⇒-▽,Nr_もみあい2 ⇒+□'Bull2_Br25MA
3.31
NYダウ 32,981.55 -85.41 -0.26%
NASDAQ 13,246.87 +201.48 +1.54%
S&P500指数 3,972.89 +14.34 +0.36%(△上ひげ
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-■Bear_調整2 ⇒米国の景気回復期待でこのところ上昇が目立っていた景気敏感株の一角に、短期的な過熱感を警戒した利益確定売りが優勢だった。月末最終日の取引だったこともあり、新型コロナウイルスのワクチン普及による経済活動の正常化や追加経済対策の期待で買いが目立っていた銘柄には、利益確定売り。

+□'Bull2_Br25MA ⇒米長期金利の上昇一服を受けて主力ハイテク株に押し目買いが入った。足元で相対的に弱含んでいたハイテク株には買いが入った。米ホワイトハウスがバイデン政権のインフラ投資計画の概要を公表した後も、米長期金利は1.7%台前半で推移し、見直し買いにつながった。
SOX指数
SOX指数 3,124.94 +80.40 (+2.64%)( ⇒-◆Nr_はらみ調整 ⇒-▽Nr_もみあい ⇒+□Bull_浮上  
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VIX指数
VIX恐怖指数 19.40 −0.21 (-1.07%) ( ⇒+▽,Nr_BigUp ⇒-■'呑込Bear_下げ ⇒-◆'nr_もみあい
-1.07P 下げる。( 金利高警戒からコロナ対策に関心移る )

>20を超えると不安心理が高まった状態
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//◆◇◆◇▽▽//◇◇▽◇ ドル円 110円台( 金融政策意識 )
//◆◇◆◆◇▽//◇◆◇◇ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//◆▽▲◆◇▽//◇◇◆◇ 豪ドル ( 資源リンク )
//_◆★□■□//_◇■■ 60ドル台に (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
▽ドル上げる_110円台後半に ■原油_下落2 
4.1
米ドル/円 110.732 110.697 - 110.746 +0.03 (+0.03%)
ユーロ/円 129.832 129.804 - 129.867 -0.01 (-0.00%)
ユーロ/米ドル 1.173  1.1722 - 1.1728 -0.00 (-0.03%)
豪ドル/円 84.104 84.08 - 84.123 +0.03 (+0.04%)
NZドル/円 77.314 77.303 - 77.337 +0.03 (+0.04%)
英ボンド/円 152.607 152.5 - 152.649 +1.05 (+0.69%)
スイスフラン/円 117.286 117.266 - 117.328 +0.00 (+0.00%)
原油(WTI原油先物) 59.43 -1.12 -1.85%(⇒+▽bull2 ⇒-■bear_拍子木 ⇒-■',bear2  

▽ドル上げる_110円台に ー■原油_下落 
3.31
米ドル/円 110.358 110.351 - 110.37 +0.01 (+0.01%)
ユーロ/円 129.298 129.292 - 129.328 +0.02 (+0.02%)
ユーロ/米ドル 1.172  1.1717 - 1.1719 +0.00 (+0.01%)
豪ドル/円 83.820 83.802 - 83.845 +0.01 (+0.01%)
NZドル/円 77.047 77.061 - 77.062 +0.04 (+0.05%)
英ボンド/円 151.590 151.534 - 151.675 +0.47 (+0.31%)
スイスフラン/円 117.149 117.118 - 117.165 +0.07 (+0.06%)
原油(WTI原油先物) 60.39 -1.17 -1.90%(⇒+□'拍子木 ⇒+▽bull2 ⇒-■bear_拍子木

◇ドルもみあい_109円後半 ◇原油_上げる2
3.30
米ドル/円 109.788 109.772 - 109.82 +0.01 (+0.01%)
ユーロ/円 129.225 129.154 - 129.234 +0.10 (+0.08%)
ユーロ/米ドル 1.177 1.1765 - 1.1772 +0.00 (+0.08%)
豪ドル/円 83.838 83.799 - 83.854 +0.09 (+0.10%)
NZドル/円 76.875 76.83 - 76.885 +0.08 (+0.10%)
英ボンド/円 151.120 151.03 - 151.209 -0.10 (-0.06%)
スイスフラン/円 116.919 116.941 - 116.953 +0.04 (+0.04%)
原油(WTI原油先物) 61.61 +0.64 +1.05%(⇒-▼Bear_様子見 ⇒+□'拍子木 ⇒+▽bull2

1.米国の景気回復期待でこのところ上昇が目立っていた景気敏感株の一角に、短期的な過熱感を警戒した利益確定売りが優勢だった。一方、米長期金利の上昇一服を受けて主力ハイテク株に押し目買いが入った。

2.足元で相対的に弱含んでいたハイテク株には買いが入った。米ホワイトハウスがバイデン政権のインフラ投資計画の概要を公表した後も、米長期金利は1.7%台前半で推移し、見直し買いにつながった。アナリストの投資判断引き上げも買い材料となったスマートフォンのアップルは2%高となった。ソフトウエアのマイクロソフトも高い。

 3.バイデン政権のインフラ投資計画に、製造業の振興策として半導体の米国生産を支援する補助金や人工知能(AI)の研究開発投資が盛り込まれた。アプライドマテリアルズなど半導体関連銘柄が軒並み上昇。電気自動車(EV)の普及も後押しするとみて、EVのテスラは5%高。

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【NY外為】

◇ドル下落、対円では110円後半-逃避先通貨が安い

//◆◆◇▽▽//◇▽◇
・ドルが主要10通貨の大半に対して下落。
・インフラ計画に関するバイデン大統領の演説待ちとなる中、円など逃避先通貨が値下がりした。
・主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%低下。
・ドルは対円では0.3%高の1ドル=110円72 銭。
・ユーロは対ドルで0.1%高の1ユーロ=1.1730ドル。


【米国株】

◇米国株はS&P500とナスダックが反発-ダウ平均続落

//▽▲▲▽▽//▼◆◇
・31日の米株式相場は、S&P500種株価指数が反発。
・バリュー株よりもグロース株を選好する動きが再び強まり、ダウ工業株30種平均は値下がりした。
・アップルやマイクロソフト、テスラに支えられ、ハイテク銘柄中心のナスダック100指数は1.5%高。
・3月の米民間雇用者数は6カ月ぶりの大幅増加となった。新型コロナウイルスのワクチン接種増加や事業活動再開に後押しされ、人員採用が進んでいることが示唆された。


3.31
「バイデン氏が思い切った行動を取るつもりだというメッセージはかなり明確だ」と
「極めて大規模な財政面での追い風になる」と

【米国債】

▲米国債は下落、10年債利回り1.74% 

//▽▽◇▲▼//▲▲▲
・米国債は下落。( 利回りは上げる )

・米10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.74%。 


【原油】

■NY原油は続落、OPECプラスの判断控え-需要を懸念

//◇★▽▼▽//◇■■
・原油先物相場はほぼ1週間ぶりの大幅下落。
・フランス政府が全国規模のロックダウン(都市封鎖)を発表したことで、欧州での短期的な需要見通し悪化が意識された。「OPECプラス」の共同閣僚監視委員会(JMMC)は、政策に関していかなる勧告もせずに終了した。
・WTI先物5月限は1.39ドル(2.3%)安の1バレル=59.16ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント5月限は60セント安の63.54ドル。


【NY金】

▽金が反発、ドル下落で-四半期ベースでは10%近い下げ 

//◆◆▽▲▽//▲▲▽
・金相場は反発。
・ドルの下落が背景にある。1-3月(第1四半期)には利回り上昇とドル高が重しとなり、10%近い下落を記録した。これは同四半期として1982年以来の大幅安。
・金先物6月限は1.8%高の1オンス=1715.60ドル。


【欧州株】

◆株は下落、四半期ベースは4期連続高

//◇◆◇◇▽//◇▽◆
・31日の欧州株は下落したが、ストックス欧州600指数は1年1カ月ぶりの高値付近を維持。
・バイデン米大統領による2兆2500億ドル(約250兆円)規模のインフラ計画発表を前に、シクリカル銘柄主導の上昇にブレーキがかかった。
・欧州600指数は0.2%安。四半期ベースでは4四半期連続の上昇。
・この日は公益事業やテクノロジー銘柄に買いが入ったものの、銀行や保険が売られた。

【欧州債】

◇ドイツ債小幅高 

//◇◇◇◇◆//◆◆◇
・欧州債はドイツ債が一時の下げから切り返し、小幅高で取引を終了。
・月末の買いが入ったほか欧州株の軟調も影響した。
・イタリア債は長期債中心に上昇した。
・市場の関心は4月1日に発表されるユーロ圏購買担当者指数(PMI)に集中している。


31日【日本株】
日経225 29,178.80 -253.90 -0.86%
TOPIX 1,954.00 -23.86 -1.21%
日経平均 ⇒+◆陰線(出来増_Sup25 ⇒+◇,Nrはらみ(Sup25MA ⇒-◆'Nr_調整1
TOPIX ⇒+▼陰線(出来増_Sup5/25 ⇒-◆Nr(Sup5/25 ⇒-◆調整3_Sup25MA
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【 日経平均VI】
日経平均VI 21.04 -0.12 (-0.57%)⇒-◆Bear(下落2
日経平均VI 21.16 -1.96 (-8.48%)⇒-■Bear(大きく下げる
日経平均VI 23.12 +1.69 (+7.89%)⇒+□,'Bull(大きく上げる
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◆30日の米国10年債利回りは一時1.77%と1年2カ月ぶりの高水準
◆金融機関のアルケゴス関連損失、最大100億ドルにも-JPモルガン

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31日 TOPIX反落、配当権利落ちやファンド影響見極め-商社や通信安い


・31日東京株式相場は下落。
・米インフラ計画の詳細を見極めたいとの手控えムードが強い中、米金利上昇懸念やレバレッジ取引への警戒から、三菱UFJフィナンシャル・グループなど金融や電機株など内外需とも安い。

3.31
◆米インフラ計画のプラス面は株価に織り込んだことで市場の注目点は増税の規模と時期に移り、内容次第では嫌気する懸念


【個別銘柄】明電舎など

*10:44JST <6508> 明電舎 2481 +63 堅調。
中国の浙江省杭州市でEV用モーターや関連部品の工場を拡張すると報じられている。
2021年に稼働予定の工場の敷地内に48億円を投じて新棟を設け、中国のモーターの年間生産能力を計画比2倍の34万台に引き上げると伝えられており、材料視される格好。
株価は足元で調整を見せているものの、75日線を支持線に反転。

*14:08JST <2929> ファーマF 3570 +135堅調。
通信販売事業の売上高を5年後をめどに1000億円に拡大させると報じられている。主力商品である育毛剤「ニューモ育毛剤」がけん引する。
国内で新規および定期顧客を増やしていくほか、中国など海外市場の開拓にも乗り出すようである。また、 男性用シャンプーなどニューモ関連商品の品揃えを拡充すると伝えている。

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30日【日本株】
日経225 29,432.70 +48.18 +0.16%
TOPIX 1,977.86 -15.48 -0.78%
日経平均 ⇒+□',Bull2(Br5MA ⇒+◆陰線(出来増_Sup25 ⇒+◇,Nrはらみ(Sup25MA
TOPIX ⇒+◇bull2(Br5MA ⇒+▼陰線(出来増_Sup5/25 ⇒-◆Nr(Sup5/25
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【 日経平均VI】
日経平均VI 21.16 -1.96 (-8.48%)⇒-■Bear(大きく下げる
日経平均VI 23.12 +1.69 (+7.89%)⇒+□,'Bull(大きく上げる
日経平均VI 21.43 -1.22 (-5.39%)⇒-◆Bear(下落2_Br75MA
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需給面で特別な要因である配当関連の取引が影響
アルケゴス問題の影響はいまのところ落ち着いている印象
米国で明日発表される新しい経済対策の内容を見極めたいとの雰囲気がある
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30日 TOPIX反落、配当権利落ちやファンド影響見極め-商社や通信安い


・TOPIXは4営業日ぶりに反落。
・ファンドのポジション清算の影響を見極めたいといった警戒から買い手控えムードが広がった。
・3月期決算企業の配当権利落ちも重しとなり、商社や情報・通信、医薬品といった好配当業種中心に安い。

3.30




【個別銘柄】セレス、野村HDなど

▽セレス 4470 +125大幅反発。
ライトアップが展開する中小企業向けの補助金・助成金支援サービス「Jシステム」と業務提携し、相互集客を開始すると発表。
日本最大級の資金調達情報サイト「資金調達プロ」におけるシナジー効果への期待感が先行する展開になっている。
「Jシステム」では、新型コロナウイルス感染症対応制度も含め、受給可能性が高い助成金を数分で調べることができるようだ。

◆野村 599 -4続落。
米国子会社において多額の損害が生じる可能性のある事象が発生したとの発表を受け、警戒感から前日は急落する展開となったものの、本日も売り優勢の流れが続いている。
配当や自社株買い水準などの期待値も引き下がっているもよう。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に格下げ、リスク管理に問題があった可能性を指摘している。

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