*かぶとうし塾


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2020年11月13日金曜日

▲ドル下落 ◆原油_調整局面 令和2.11.13.Fri

13日【日本株】
日経225 25,385.87 -135.01 -0.53%
TOPIX 1,703.22 -23.01 -1.33%
日経平均 ⇒□bull(クアッド ⇒◇bull(高値更新_出来減 ⇒▼bear(利益だし
TOPIX   ⇒□bull(高値更新⇒◆bear(よこばい_高値圏 ⇒▼Bear(利益だし 
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日経平均VI 22.54 +0.45 (+2.04%)⇒+◇Nr(反発もみあい
日経平均VI 22.09 +0.22 (+1.01%)⇒△bull(もみあい
日経平均VI 21.87 -1.04 (-4.54%)⇒■bear(下窓埋め
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◆新型コロナで米NY市が学校再閉鎖準備、国内の新規感染は過去最高
◆米景気対策交渉は停滞、数カ月は厳しい景気状況と米FRB議長
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13日-日本株は下落、新型コロナ拡大で景気懸念-輸出や陸運など広く売り


・13日の東京株式相場は下落。
・国内外の新型コロナウイルス感染拡大から厳格な行動制限措置に伴う景気の不透明感が強まる。
・電機や機械など輸出関連、陸運や不動産など内需関連中心に幅広く売られた。

11.13
「北半球が冬に向かえば感染が増えると予想されていたため、感染拡大でも春のような株価の混乱にはならない」と
ワクチンで市場心理が楽観に振れ過ぎていたとし、「ワクチンの副作用や供給量を見極める必要がある中で、市場は現実を見ようとしている」と
◆「10-12月期の米国内総生産(GDP)成長率は5%以下まで減速する懸念がある中、年内の追加経済対策は期待しづらくなっている」と
◆国内でも「Go Toキャンペーンなどが制限されれば景気回復の勢いに水を差されかねない」と

11.12
◆ワクチンについては「実用化までは相当まだ時間がかかると思う。それまでに感染が広がってしまうリスクは高い」と
◆「株価の上昇スピードは驚くほど速く、スピード調整がどこかで入っても不思議ではない」と
◇「テクノロジー株は業績も上方修正されるなど良好なため、株価が下がった場面では買いも入りやすい。テクノロジー株優勢という相場全体の流れは変わっていない」と



【個別銘柄】ブリヂス、住友林、日産自など


▲ブリヂス 3567 -190大幅反落。
前日に第3四半期決算を発表、7-9月期調整後営業益は702億円、鉱山・建設車両向けタイヤの軟調推移などで、市場想定は下回った。
中国工場の減損や海外工場閉鎖協議引当金関連など非経常損失を計上し、最終損益は20.7億円の赤字に。
通期の調整後営業益は1000億円から1500億円に増額も、依然として市場予想を下回るほか、引き続き非経常損失を計上することで、最終損益は600億円の赤字を見込む。

▽住友林 1830 +79大幅続伸。
前日に第2四半期決算を発表、経常利益は184億円で前年同期比11.2%減益となったが、米国戸建て販売9カ月の変則決算となる通期予想は、従来の240億円から375億円にまで上方修正、市場予想を100億円近く上振れている。
米国住宅市場の好調で販売戸数計画を引き上げているようだ。米国を中心とした想定以上の好環境をポジティブ視する動き。

◇日産自 444.8 +35.8大幅反発。
前日に第2四半期の決算を発表、営業損益は48億円の赤字となったが、第1四半期1539億円の赤字からは大幅に赤字幅が縮小している。
販売費用や固定費などコストの低減が大幅赤字縮小の背景。コンセンサスを大きく上回る損益改善を好感する動きが優勢。
通期計画は4700億円の赤字から3400億円の赤字に上方修正しているが、下半期の再度の損益悪化見通しはやや上値抑制要因。


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NYダウ   ⇒◇bull(はらみ_出来減 ⇒◆Nr(調整_よこばい ⇒▼Bear(調整2_下窓埋め
NASDAQ ⇒▼Nr(調整_sup25MA ⇒□bull(トリプル浮上_出来減 ⇒◆Bear(よこばい
11.12
NYダウ 29,080.17 -317.46 -1.08%
NASDAQ 11,709.59 -76.84 -0.65%
S&P500指数 3,537.01 -35.65 -1.00%
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▼Bear(調整2_下窓埋め ⇒景気敏感株中心に売られた。米国で新型コロナウイルスの新規感染者の増加基調が続き、短期的に景気の足を引っ張るとの警戒が強まった。

◆Bear(よこばい ⇒前日に相場を支えた大手ハイテク株や半導体株の一角も売り優勢になった。

SOX指数 2,478.42 −32.82 (1.31%)( ⇒◆bear_下窓埋め⇒◇bull(トリプル浮上 ⇒◆bear(かぶせ

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VIX恐怖指数 25.35 +1.9 (+8.10%)  (⇒▲bear (もみあい ⇒▼bear (下方向 ⇒◇Bull(反発もみあい  

+8.10P 大幅に増加する。( 増加傾向に ←コロナ規制に連動 )

>20を超えると不安心理が高まった状態
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//▲▽◆◇▲//▽◆▽▲ ドル円  105円台( トランプ発言と 政策意識 )
//◆▽◇◇◆//▽◇◆◆ ユーロ ( 政局と金融政策に注目 )
//▲▽▽▽◇//▽◇◇◆ 豪ドル ( 資源リンク )
//_▽◇▽◆//▽▽◆◆ 40ドル越え (社会システムの正常化待ち )
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外国為替
▲ドル下落 ◆原油_調整局面
11.13
米ドル/円 105.12 105.16 0.00 0.00%
ユーロ/円 124.12 124.19 +0.02 0.02%
豪ドル/円 76.02 76.07 0.00 0.00%
英ポンド/円 137.89 137.99 +0.02 0.01%
スイスフラン/円 114.87 115.00 0.00 0.00%
原油(WTI原油先物) 40.91 −0.49 −1.17%(⇒▽bull (切返)⇒▲bear_もみあい ⇒▲bear_調整2

▽ドル反発 ◆原油_もみあい調整
11.12
米ドル/円 105.44 105.47 +0.04 0.04%
ユーロ/円 124.15 124.22 0.00 0.00%
豪ドル/円 76.73 76.77 +0.01 0.01%
英ポンド/円 139.38 139.52 0.00 0.00%
スイスフラン/円 114.91 115.00 +0.04 0.03%
原油(WTI原油先物) 41.40 −0.38 −0.92%(⇒△Bull ⇒▽bull (切返)⇒▲bear_もみあい

◆ドルもみあい ▽原油_強い40ドル越え 
11.11
米ドル/円 105.29 105.32 +0.01 0.01%
ユーロ/円 124.40 124.46 +0.02 0.02%
豪ドル/円 76.66 76.74 -0.03 -0.04%
英ポンド/円 139.66 139.73 -0.03 -0.02%
スイスフラン/円 115.08 115.18 +0.11 0.10%
原油(WTI原油先物) 41.78+1.97 (+4.94%) (⇒◆bear_もみあい ⇒▼Bear_調整2⇒△Bull ⇒▽bull (切返)

1.米国での1日あたりの新型コロナ感染者数は10万人を上回る状態が続いている。市場では「短期的に景気の下押し要因になる」と受け止められた。FRBのパウエル議長は12日の討論会で、米経済について「2~3カ月は厳しい状況になるかもしれない」と述べた。

2.米議会で議論が続く追加の経済対策案については規模を巡って与野党の溝が大きい。米CNBCが12日、「数カ月以内の成立は難しい」と報じたことも、投資家心理を冷やす要因になった。

3.米長期金利の低下を受け、ゴールドマン・サックスなど金融株が売られた。航空機のボーイングや化学のダウも安い。原油安を受けてシェブロンなど石油株も下落した。空運など旅行・レジャー株の下げも目立った。前日に相場を支えた大手ハイテク株や半導体株の一角も売り優勢。


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【NY外為】

◆ドルや円が上昇、逃避需要-105円前半

//▽◆◆▲▲//▽◆▽◆
・ドルが円やスイス・フランとともに上昇。
・米国のコロナ感染者数が過去最多となったことや、一部地域で新たな制限措置が導入されたことが逃避先通貨を支えた。
・ドルは対円で0.3%安の1ドル=105円13銭。
・ユーロは対ドルで0.3%高の1ユーロ=1.1806ドル。


【米国株】

◆米国株は下落、S&P500・ダウ平均・ナスダックが軒並み安

//▽▽▽▽◆//◇◇◇◆
・12日の米株式相場は下落。追加経済対策が講じられない中、景気回復の遅れが意識されている。
・S&P500種の主要業種別指数がすべて下落。エネルギー会社や商品関連銘柄、銀行株の下げが目立った。
・新型コロナウイルス感染再拡大を背景に、厳格な行動制限措置が導入されるとの警戒感が強まった。
 ・トランプ政権が追加景気対策交渉から距離を置きつつあると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。


11.12
◆「コロナの不穏な短期的傾向と数カ月先の厳しい状況の可能性に意識が集中する中、市場にやや疲れが出ている」と

11.11
◇「コロナ感染者数が増え続けるにつれ、事業再開の動きが逆戻りする可能性もある」と「経済成長がより鈍化するという環境は変わらない」と


【米国債】

▽米国債は上昇、10年債利回りは0.88% 

//▽▲▽◇▲//▲▲
・米国債は上昇。( 利回り下げる )

・米10年債利回りは9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の0.88%。


【原油】

◆NY原油は反落、予想外の在庫増で売り-FRB議長はリスク警告

//▽▽▽◆▼//▽▽◆◆
・原油先物相場は反落。予想外の米在庫増加を嫌気した。
・パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長はワクチンに関する前向きなニュースに言及しつつ、経済は向こう数カ月、厳しい状況に置かれると発言。
・WTI先物12月限は33セント(0.8%)安い1バレル=41.12ドル。
・ロンドンICEの北海ブレント1月限は27セント下げて43.53ドル。


【NY金】

▽NY金先物、反発-新たなワクチン治験結果に注目

//▽▽▲▽▽//▲▽▲▽
・金先物相場は反発。
・新型コロナウイルスの新たなワクチン治験結果が待たれる中、米国での記録的な感染拡大と死者数の増加を背景にドルは不安定な値動き。
・金先物12月限は11.70ドル(0.6%)高い1オンス=1873.30ドル。


【欧州株】

▲反落、銀行やエネルギー安い

//▽▽▽▽◆//▽▽▽▲
・12日の欧州株は反落。
・前日は8カ月ぶりの高値を記録したが、主要経済国で新型コロナウイルスの感染拡大が悪化している状況が嫌気された。
・欧州600指数は0.9%安。今週の上げを主導してきた銀行やエネルギー株はこの日下落。通信セクターだけが値上がりした。

11.12
「ワクチン配布のロジスティック上の問題、さらに長期的に見たワクチンの有効性に関して、より鋭い見方が聞かれ始めている」と
「こうした懸念を背景に若干の利益確定の動きがじわじわ見られ始める可能性が十分ある」と


【欧州債】

▽ドイツとイタリア債上昇

//◇◇◆//▲▲▲▽
・ドイツ債、イタリア債が前日に続き上昇。
・新型コロナの感染拡大に対する懸念から株価が下落、安全な逃避先として国債が買いを集めた。


12日【日本株】
日経225 25,520.88 +171.28 +0.68%
TOPIX 1,726.23 -2.84 -0.16%
日経平均 ⇒+▲Bear(高値_利益だし ⇒□bull(クアッド ⇒◇bull(高値更新_出来減
TOPIX   ⇒△Nr(高値もみあい ⇒□bull(高値更新⇒◆bear(よこばい_高値圏 
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日経平均VI 22.09 +0.22 (+1.01%)⇒△bull(もみあい
日経平均VI 21.87 -1.04 (-4.54%)⇒■bear(下窓埋め
日経平均VI 22.91 +1.51 (+7.06%)⇒+nr(反発もみあい
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◆コロナ対策で米NY州のバーが時短営業へ、東京都で317人感染
◆アジア時間の米株先物は下げ拡大、直近上昇業種の下げ目立つ
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12日-TOPIX反落、新型コロナ感染や短期過熱を警戒-陸運など内需安い


・12日の東京株式相場はTOPIXが8日ぶり反落。
・新型コロナウイルスの国内外での感染拡大から業績の先行き不透明感が高まり、直近上昇の目立った陸運や不動産、金融など内需関連中心に売られた。

11.12
◆ワクチンについては「実用化までは相当まだ時間がかかると思う。それまでに感染が広がってしまうリスクは高い」と
◆「株価の上昇スピードは驚くほど速く、スピード調整がどこかで入っても不思議ではない」と
◇「テクノロジー株は業績も上方修正されるなど良好なため、株価が下がった場面では買いも入りやすい。テクノロジー株優勢という相場全体の流れは変わっていない」と

11.11
「海外勢はコロナ感染拡大による景気の落ち込みを先読みして日本株の売りポジションを積み上げてきた」と前置きしながら「7-9月期の企業業績は4-6月より回復し、最も重荷だったコロナにもワクチンが現実化してきた」と
先物中心とした「ロスカットの買い戻しが予想外に株価を押し上げている」と
◆13日の日経平均オプション11月限の特別清算値(SQ)の接近で売り方は足元で買い戻しを急がされたとの声もあり、「反落リスクも留意すべき」と



【個別銘柄】東精密、電通グループなど


◇東精密 4270 +420大幅続伸。
前日に第2四半期決算を発表、7-9月期営業利益は31.1億円で前年同期比18.0%減となり、市場予想も10億円近く下回った。
受注高は会社計画を大きく上振れ、下期の受注拡大見通しも示された。新たに公表された通期見通しは132億円で前期比7.5%増、市場の期待値を上回る。
発行済み式数の1.9%に当たる80万株、30億円を上限とする自社株買いの実施を発表したこともポジティブに。

▲電通グループ 3190 -290大幅反落。
前日に第3四半期の決算を発表、7-9月期営業損益は102億円の赤字で、100億円超の市場コンセンサスを大きく下回った。
事業構造改革費用の計上が大幅下振れの背景であるが、調整後利益も230億円で同24.4%減、クライアントの広告出稿低迷などが響いた。
期末配当金予想を23.75円としており、年間では前期95円から減配となる71.25円となる。


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11日【日本株】
日経225 25,349.60 +444.01 +1.78%
TOPIX 1,729.07 +28.27 +1.66%
日経平均 ⇒△bull(5up_出来減 ⇒+▲Bear(高値_利益だし ⇒□bull(クアッド
TOPIX   ⇒◇bull(5up_高値圏 ⇒△Nr(高値もみあい ⇒□bull(高値更新
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日経平均VI 21.87 -1.04 (-4.54%)⇒■bear(下窓埋め
日経平均VI 22.91 +1.51 (+7.06%)⇒+nr(反発もみあい
日経平均VI 21.40 -0.19 (-0.88%)⇒△Nr(下落もみあい
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◇ファイザーのワクチン、11月配布開始や1週間程での緊急使用許可も
◇米10年債利回りは0.96%へ上昇、自動車などバリュー株人気も継続
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11日-日本株7日続伸、コロナワクチンで景気回復期待-景気敏感や金融買い


・11日の東京株式相場は1年超ぶりの7日続伸。
・新型コロナウイルスのワクチンによる景気や企業業績の回復期待が継続した。
・自動車など輸出や素材、市況関連といった景気敏感業種のほか金融や不動産など内需関連も高く、幅広く買われた。

11.11
「海外勢はコロナ感染拡大による景気の落ち込みを先読みして日本株の売りポジションを積み上げてきた」と前置きしながら「7-9月期の企業業績は4-6月より回復し、最も重荷だったコロナにもワクチンが現実化してきた」と
先物中心とした「ロスカットの買い戻しが予想外に株価を押し上げている」と
◆13日の日経平均オプション11月限の特別清算値(SQ)の接近で売り方は足元で買い戻しを急がされたとの声もあり、「反落リスクも留意すべき」と

11.10
◇きょうの上げについて、「米大統領選挙通過に昨日のファイザーのワクチンニュースが加わった。ファイザーのニュースは予想外の面はある」と
売買代金の多さを考えても、ロングショートの巻き戻しはスタートしたばかり」だとし、◆当面は「値がさハイテク主導の日経平均は上値が重くなりそうだ」と



【個別銘柄】鈴木、ディーエヌエー、太平洋セメなど


◇資生堂 7363 -12下げ渋ってもみ合い。
前日に第3四半期決算を発表、7-9月期営業益は123億円で前年同期比64.1%減となった。4-6月期の99億円の赤字から黒字に転じ、市場予想も上回った。
構造改革費用の織り込みなどで、通期予想はゼロから100億円の赤字に下方修正。売上見通しも減額した。
前日大幅高の反動もあり、売り先行で始まったが、コロナ鎮静化を織り込む市場の動きの中で、下落場面では押し目買いも。

▽富士フイルム 5660 +239大幅反発。
前日に第2四半期決算を発表、営業利益は361億円で前年同期比34.3%減益となったが、市場予想は50億円程度上回る着地。
ヘルスケアの収益拡大が上振れ要因とみられる。通期予想は、新型コロナのマイナス影響を上乗せする一方で、従来の1400億円から1430億円、前期比23.4%減に上方修正している。
ヘルスケアでの優位性を生かしたセクター内での業績の底堅さを評価する動きになっている。

▽太平洋セメ 2960 +322大幅続伸。
前日に上半期決算を発表、営業利益は261億円で前年同期比16.3%増となり、従来予想の165億円を大幅に上回る着地。市場コンセンサスも60億円程度上振れた。
米国を中心とした海外販売の好調、国内事業の収益改善などが背景とみられる。通期予想は従来の550億円から630億円にまで上方修正、一転しての増益見通しとなっている。

▽ディーエヌエー 2061 +228大幅反発。
前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は83億円で前年同期比3.1倍となり、25億円程度の市場予想を大幅に上回った。
スマホゲーム「スラムダンク」のヒットによるゲーム事業の好調、巣ごもり需要によるライブストリーミングアプリの伸長などが大幅増益決算の背景、入場制限緩和による横浜球場の観客動員回復などが想定比上振れの要因。


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